神代植物公園と深大寺を訪れて(その2)
神代植物公園と深大寺を訪れて(その2)




「神代植物公園」のバラで


念願の「深大寺そば」をおいしくいただき、「鬼太郎茶屋」をのぞいたり、おそば屋さんが並ぶ通りをキョロキョロしたりして、楽しいひと時を過ごしてから、深大寺天然温泉「湯守の里」



☆深大寺は天台宗の寺で、別格本山の寺格を有しているそうです。
奈良時代に満功上人(まんくうしょうにん)が開山し、江戸時代には元三大師(がんざんだいし)が信仰の中心となっていったといわれています。茅葺の山門は江戸幕末の焼失を免れ、現在深大寺で一番古い建物だそうです。
(山門)

(本堂)


(元三大師堂)

☆深大寺周辺には20軒以上のそば屋さん

私たちも早速「深大寺そば」いただきました。ビール



☆深大寺山門前の縦横の通りにはそば屋さんがいっぱいで、そば打ちの実演も見れました。少し細い麺、すごいプロの技術です!!パチリ!!



☆そば屋さんに挟まれて「鬼太郎茶屋」を見つけました。ものすごい人です!!
屋根や木の上には皆の知っている妖怪ががいっぱい!!楽しいな~!、楽しいな~!、試験もなんにもな~~い!




☆茶屋の壁にも、茶屋の前にも・・・。妖怪横丁の勢ぞろいで~す!!怖~い?!



☆そば屋街をゆっくりと散策してから、送迎車で深大寺天然温泉「湯守の里」

地下1500mも深くから湧いてくる真っ黒な温泉は、おそらく東京一黒いお湯だと思います。等張のナトリウム・塩化物温泉で、シダ類などが熟成された有機物をたっぷり含んでいて、体にとても優しく、湯治の温泉だそうです。


爽やかで、気持ち良い季節だね!!
いつも訪問していただき、ありがとうございます。



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